Q.洗浄後に防カビ仕上げ(抗菌コート、チタンコーティングなど)をするとカビが生えなくなるのですか?

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A.エアコンの場合、防カビコーティングをしてもカビは生えてしまいます。

エアコンクリーニングの洗浄後に行う防カビコーティングは、実際のところ効果が薄い物がほとんどです。

例えば、実際にコーティングをしてもらってあったはずのアルミフィンや吹出口、送風ファン、ドレンパンは、2シーズンもするとこんな感じに汚れて汚くなってしまいます。

エアコンアルミフィンの頑固なカビ汚れ

エアコンの吹き出し口のカビ汚れを掃除

エアコンのドレンパンに発生するカビ

そして、全体的にうっすらとカビが生え、特にドレンパンには部分的に大きなカビができてしまっています。

多少の効果はあるのかもしれませんが、結局カビは生えてくるのでイメージするよりは効果は小さいと思っておいたほうがいいでしょう。

ちなみに、最近のエアコンは製造時にアルミフィン部に200℃近い熱でハードコーティングをしていて、汚れにくく、また付いた汚れも落ちやすくなっています。

ただ、カビは栄養となるホコリと湿気があればすぐに発生してしまうので、いくらコーティングをしていても、熱や水分でコーティングが剥がれてしまったところがあったり、積もったホコリの上(コーティングに触れていない部分など)の場所などで、どんどんカビが発生してきてしまいす。

カビコート剤(2000~5000円)に全く効果がないというわけではないのですが、思っているより効果は小さく、条件によってはカビがまた生えてしまうということを理解しておくのがいいと思います。





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