【エアコンファン掃除】洗浄スプレーの使い方とDIYクリーニングのコツ

【STEP4】リンス剤を施工する

ここからは、くうきれいのリンス剤を送風ファンに吹き付けていきます。

くうきれいのリンス剤

くうきれいのリンス剤を施工する

リンス剤をファンにまんべんなく吹きかけていくと、養生シートには汚水が溜まってきました。

くうきれいリンス剤使用後の汚水

くうきれいで落ちた汚れが浮かんでいる廃液

この汚水の色や浮かんでいるカビを見るともうエアコンファンはきれいになっていると思い込んでしまう人がいるかも知れません。

ただ、この段階でエアコンの吹出口の辺りをよく見てみると、リンス剤を使い切った後なのに、まだまだカビ汚れがたくさんついていることに気がつくと思います。

くうきれい使用後の吹出口にはカビがまだついている

実は市販されている送風ファン洗浄スプレーだけでは、こんな感じで完全にカビ汚れをすすぎきる(エアコンから取り除く)ことは難しく、ここからは私達自身で残っているカビ汚れをお湯などでしっかりとすすいでいく必要があります。

そこで登場するのが、このような加圧ボトル式のスプレーです。

エアコンのファン洗浄で使った加圧スプレーボトル

本来は園芸などで活用する道具で、ホームセンターに行けば500円ぐらいで購入することができます。

タンクの中に水やお湯を入れ、上部の持ち手を上下に動かしてやるとポンプが加圧され、勢いよく水を噴射することができるようになります。

加圧ボトル式スプレー

加圧ボトル式スプレーを送風ファンに吹き付ける

ここで注意しておきたいのは、エアコンに取り付けている養生シートはあまり強いものではないため、いったんシートの中に溜まった薬剤の廃液を取り除いてからスプレーしてやるということです。

くうきれいの廃液

廃液を取り除いた状態

早速、加圧ボトルスプレーで送風ファンをすすいでいくと、こんな感じでたくさんの汚れが取れてきました。

加圧ボトルすすぎ1回目

加圧ボトルすすぎ1回目の拡大

加圧ボトルすすぎ1回目の廃液

こんな感じで、カビ汚れはまだまだ送風ファンについているようです。

今回は、このカビ汚れが出てこなくなるまでしっかりと洗いでいくことにしました。

【加圧ボトルすすぎ2回目】

加圧ボトルすすぎ2回目

【加圧ボトルすすぎ3回目】

加圧ボトルすすぎ3回目

加圧ボトルすすぎ4回目

加圧ボトルすすぎ4回目

加圧ボトルすすぎ5回目

加圧ボトルすすぎ5回目

加圧ボトルすすぎ5回目の廃液

加圧ボトルすすぎをやりはじめて5回、まだまだ送風ファンからはカビ汚れがでてきています。

ちょっと疲れてきましたが、カビ汚れが出てこないようになるまで頑張っていきます。

加圧ボトルすすぎ6回目

加圧ボトルすすぎ6回目

加圧ボトルすすぎ7回目

加圧ボトルすすぎ7回目

加圧ボトルすすぎ8回目

加圧ボトルすすぎ8回目

加圧ボトルすすぎ9回目

加圧ボトルすすぎ9回目

加圧ボトルすすぎ10回目

加圧ボトルすすぎ10回目

加圧ボトルすすぎ10回目の廃液

加圧ボトルですすぎをやりはじめて10回目、もう1時間ほどすすぎ続けています・・・。

廃液の色は透明になってきましたが、まだカビ汚れが汚水の中に浮かんでいます。

だんだん手も疲れてきましたが、カビが取れなくなるまでもうひと踏ん張り頑張ってみます。

加圧ボトルすすぎ11回目

加圧ボトルすすぎ11回目

加圧ボトルすすぎ12回目

加圧ボトルすすぎ12回目

加圧ボトルすすぎ13回目

加圧ボトルすすぎ13回目

加圧ボトルすすぎ14回目

加圧ボトルすすぎ14回目

加圧ボトルすすぎ15回目

加圧ボトルすすぎ15回目

加圧ボトルすすぎ15回目の廃液

送風ファンのすすぎをやりはじめて15回目・・・。

ようやくすすぎ廃液からカビ汚れがほとんどなくなりました。

すすぎで使うお湯の量は1回あたりだいたい600mLだったので、トータル約9Lのお湯ですすいだことになります。

エアコンの吹出口を覗いてみると、見える範囲のカビ汚れはほとんど取りきることが出来た感じで、ピカピカになっています。

送風ファン洗浄後のエアコンの吹出口(左)

送風ファン洗浄後のエアコンの吹出口(右)

これでようやく送風ファンのすすぎ工程が完了です。

次のページでは、送風ファンの洗浄STEP5(乾燥工程)についてお話していきます。





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