【エアコン送風ファン掃除】洗浄スプレーの使い方とDIYクリーニングのコツ

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このエアコン送風ファンDIY掃除方法のメリット・デメリット

ここからは、このエアコン送風ファン専用洗浄スプレーを使ったDIY掃除のメリット・デメリットについてお話していきます。

【メリットその1】エアコンを分解することなく送風ファンを自分でキレイにすることができる

エアコンのファン部にくうきれい洗浄スプレーを吹き付ける

エアコン送風ファン専用の洗浄スプレーを使った掃除方法の一番のメリットは、エアコンを分解することなく送風ファンを綺麗にできることです。

というのも、一般的なエアコン送風ファンの掃除方法(すきまブラシを使った送風ファン掃除方法送風ファンを取外して行う掃除方法)では、エアコンを分解する必要があるため、DIYに自身がある人しかできないからです。

この方法であれはあまりメカに詳しくない人でも手順通りに行っていけば、送風ファンをキレイにしていくことができます。

【メリットその2】エアコンの風のニオイがかなり減る

送風ファンがきれいになると、そこを通って出てくるエアコンの風が以前よりにおわなくなります。

定期的にエアコン洗浄スプレーなどでアルミフィン洗浄はやっていたのだけれど、送風ファンの掃除は初めてという場合は、特に風がきれいになったと感じます。

【メリットその3】風量が上がる(冷暖房効率が上がる)

エアコンのファン部分についたカビを掃除

掃除してきれいになったエアコンの吹出口

送風ファンのフィンに付いていた汚れが落ちたため、新品時のようにスムーズに風が送り出されるようになります。

エアコンは室内機の風量が大きくなるほど冷暖房効率も上がっていきますので、送風ファンを掃除することで電気代も安くなります。

【メリットその4】音が静かになる

送風ファンに汚れがたくさんついていると、ファンの回転重心がずれてしまい、ファンが回転する際に発生する振動などで音がうるさくなってしまっています。

また、フィンとフィンの間が汚れで詰まっている場合、新品時よりもエアコンの風量設定を強い設定(送風ファンを高速に回転させる設定)にしなければならなるため、ファンの回転音が大きくなります。

ファンに固着していた汚れが取れるとファンがスムーズに回転するようになり、かつ低回転で十分に風を送り出せるようになるため、エアコン室内機の運転音が静かになります。

【デメリットその1】本体カバー裏側に汚れがたまる

エアコン本体カバー裏側に溜まった汚れ

送風ファン専用の洗浄スプレーは本体カバーを外さずに掃除ができるというメリットが有りましたが、その反面、薬液が隙間から侵入して本体カバーの裏側に溜まってしまいます。

基本的には、ここについた廃液は乾燥してカピカピになってしまうので特に問題にはならないのですが、何度かこの方法で送風ファン掃除をしたのであれば、一度本体カバーを外して本体カバーを水洗いしておくことをおすすめします。

>>エアコン本体カバーの外し方

【デメリットその2】暑くて疲れる

加圧ボトル式スプレーを送風ファンに吹き付ける

送風ファンの洗浄中はエアコンを止めての作業になるため、部屋がものすごく暑くなります。

また、今回のようにすすぎをしっかり行おうとすると半日ぐらいはかかってしまいますし、暑い部屋で行う慣れない作業なのでとても疲れてしまいました。

【デメリットその3】故障して動かなくなるリスクがある

エアコン掃除には、エアコン故障のリスクがあります。

自分でエアコン掃除するということは、それが原因でエアコンが故障して動かなくなっても自己責任になることを承知の上で行う必要があります。

経験上、エアコン掃除でエアコンが壊れたことはありませんが、エアコン故障が不安な場合は業者に依頼したほうが安心できると思います。

【デメリットその4】ドレンパンの汚れまでは落とせない

取り外したエアコンのドレンパンと送風ファン

エアコン送風ファンの下側についているアルミフィンから出る露を受け止めるためのドレンパンという部品があります。

エアコンのドレンパンに発生するカビ

送風ファンの洗浄スプレーだけではこのドレンパンに発生したカビ汚れを落とすことはできません。

特に、室内機のアルミフィンを掃除するために、エアコン洗浄するプレーを多用している場合、ドレンパン出口部分で汚れが詰まってしまってエアコン室内機が水漏れしてしまう場合があります。

そういったことを防ぐためにドレンパンまでキレイにしたい場合は、エアコンを分解して掃除していく必要があります。

>>カビだらけのエアコン送風ファンを自分で分解掃除する方法

最後に一言

今回は、【エアコン送風ファン掃除】洗浄スプレーの使い方とDIYクリーニングのコツについてお話しました。

市販されている送風ファン専用の洗浄スプレーは、ファンに付いたカビ汚れを浮き上がらせる効果は高いものの、付属しているリンス剤の量が圧倒的に少ない(約200~300mL)ため、加圧スプレーボトルなどを使って自分でしっかりとすすいでやるのがコツです。

今回の場合では送風ファンをすすぐためには約9Lのお湯が必要となりましたが、その分送風ファンのカビ汚れはしっかりと取れました。

なお、送風ファンの掃除方法はこの他に、ルーバーを取外してすき間ブラシを使って行う方法や、エアコンを分解してファンを取り出してしっかりキレイにする方法もあります。

>>【すきまブラシ】エアコン送風ファンのカビ汚れを掃除する方法

>>カビだらけのエアコン送風ファンを分解掃除する方法

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!





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