エアコン吹き出し口(ルーバー)のカビ汚れを除去する方法

【STEP4】ルーバーを取り外す(中級者以上)

エアコンの吹き出し口を掃除していると、吹き出し口の中の方にもカビがたくさんあることに気が付くでしょう。

ただ、ルーバーがついたままだと、奥まで手が届かないのでルーバーを取り外して掃除したくなるのではないかと思います。

ルーバーは力をかけると折れることがありますので、ここから先はDIY中級者以上の人が自己責任で行なってください。

まずはじめに、エアコンの吹き出し口のルーバーを手で開き、真ん中辺りのはめ込んでいる部分を手で上手く外していきます。

エアコンのルーバーを手で開く

ルーバー中央部の止を外す

その後ルーバー全体をしならせながら、ルーバーの左側を抜き取っていきましょう。

ルーバーの左側を抜き取ったところ

ルーバーの右側(ギア側)は抜き取れる角度が決まっていますので、ルーバーを全開とか全閉とかにしてみて抜き取れる場所を探しながら取り外していきます。

エアコンのルーバーを手で下げる

エアコンのルーバーを手で閉じる

このルーバーの場合は、全閉の状態で左側にスルッと抜き取ることが出来ました。

ルーバーをはめ込む穴はこんな感じで切り欠きがあり、そこにルーバー側の凸部が挿入することができるという仕組みです。

残りのもう一つのルーバーも同様の手順で抜き取っていきましょう。

エアコンのルーバーを取り外したところ

この状態からだと、吹き出し口の中にある風向きを変える部分などまでキレイに掃除することができるようになります。

エアコンのファン部分についたカビを掃除

ファンにもたくさんカビが生えているのも気になると思いますが、初心者の場合は一旦ここまでを目処にクリーニングを終了し、ルーバーを逆の手順で組み立てて元に戻しましょう。

ルーバーを触った後は、少しルーバーの角度がズレていることがありますが、これは電源を一度入切すれば解消します。

なお、どうしてもファンのカビもクリーニングしたい場合は、下記の記事を紹介しておきますので、ご参考まで。

>>【エアコンファン掃除】洗浄スプレーの使い方とDIYクリーニングのコツ

>>【自分で出来た】カビだらけのエアコンファンを分解掃除する方法

最後に一言

今回は、エアコン吹き出し口(ルーバー)のカビ汚れを除去する方法についてお話しました。

エアコンのカビ退治に有効なのは濃度80%のエタノールで、これを吹きかけてティッシュで拭けばカビ汚れをかなりキレイにできます。

ただ、エアコンクリーニングの奥が深いところは、掃除すればするほど、エアコン内部のカビに気がついてしまうということです。

どこまでキレイにするか、どこまで自分でするか、自分で判断するのも大切です。

ただ、少しぐらいのカビ汚れなら下記の方法で対処していくことができますので、ご参考まで。

>>【カビ対策】送風運転でエアコン内部を徹底乾燥

それでは!





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