【エアコンクリーニング】エアコン洗浄ポンプの使い方と安価な代用品まとめ

エアコン洗浄機の使い方

本格的にエアコンを掃除したいと思った場合、エアコン洗浄機を使うのがおすすめです。

エアコン洗浄機を使えば、バケツに洗剤を入れておいてそれを噴霧したり、バケツにお湯を入れればエアコン内部の汚れを効率よくすすいで落としていくことができます。

ただ、普通の人の場合、エアコン洗浄機をどうやって使っていいのかよく分からないと思いますし、何より高価なのでなかなか購入してまで使うことはまずないと思います。

そこで今回は、基本的なエアコン洗浄機の使い方と、この洗浄機の代わりとして使える安価な代用品のことについてお話していきます。

スポンサーリンク

エアコン洗浄機の具体的な使い方

エアコン洗浄機の給水口と余水口

エアコン洗浄機には、3つのホースを接続する部分があります。

まず、噴霧口には洗浄ノズルのホースをつなぎます。

エアコン洗浄機の噴霧口

洗浄ノズルにはグリップがあり、手元で噴霧のON/OFFを切り替える事ができます。

エアコン洗浄機の噴霧ノズル

また、先端についているノズルを回して締めていくと噴霧状態に、ノズルを緩めていくとストレートという感じで吹き出す水の状態を変えることができます。

ノズルを締め付けた噴霧状態

エアコン洗浄機のノズルを締めた時は噴霧

ノズルを緩めたストレート状態

エアコン洗浄機のノズルを緩めてストレート

水圧についてはノズルの先端を指で触るとちょっと痛いと感じるぐらいのイメージで、家庭用の高圧洗浄機と比べると弱めです。

というのも、あまりにも水圧が強すぎると、洗浄中に水が跳ね返ってきて自分や部屋を汚してしまったり、アルミフィンを曲げてしまったり、変なところに水が入っていって故障の原因になったりしてしまうため、ちょうどよい水圧の設定となっています。

もう少し高価なエアコン洗浄機の場合、汚れの程度などによって水圧を変えられるようになっています。

エアコン洗浄機の残りの2つのホース接続口は給水口と余水口となっていて、そこにつないだホース(透明)は洗剤やお湯などをいれておくバケツに突っ込んでおきます。

エアコン洗浄機の使い方

給水口につないであるホースの先端はフィルターがついていて、ここから洗剤やお湯を吸い込みます。

エアコン洗浄機の給水ホース

余水口のホースの先端は何も付いておらず、このホースからは洗浄機で余った水が戻ってきています。

エアコン洗浄機の余水ホース

洗浄ノズルを開いているときは余水口からバケツに戻る水量はほとんどなく、洗浄ノズルを閉じているときは余水口からたくさんの水がバケツに戻ってくるというようなイメージです。

エアコンクリーニングのやり始めはバケツに洗剤(DIYならキッチンハイターを希釈したものを使う人が多い)を入れてエアコンに吹き付け、その後はバケツにお湯を入れて本格的にカビや汚れを落としていくという手順となります。

>>エアコン掃除に使える洗剤まとめ

エアコン洗浄機でアルミフィンのカビ汚れ落とし

エアコン洗浄機で送風ファンの汚れ落とし

このように、エアコン洗浄機があれば洗剤の吹付けからすすぎ工程(汚れ落とし)までこれ一台で行っていくことができます。

エアコン洗浄機があれば、エアコン一台あたり2時間ぐらいですっきりキレイにしていくことができます。

ただ、エアコン洗浄機は新品で買うと安いものでも5万円ぐらいするのが相場なので、それを買ってエアコン掃除をしてみようと考える人はほとんどいないと思います。

次のページでは、エアコン洗浄機の代わりとして使うことが出きる代用品についてお話していきます。





タイトルとURLをコピーしました