エアコン内部のカビにおいの発生を抑制する5つの方法まとめ

スポンサーリンク

【カビ予防方法その1】フィルター掃除を行う

エアコンのフィルターは、エアコン内部にホコリが侵入しないようにするために取り付けられているパーツです。

ただ、フィルターにたくさんホコリが積もった状態でエアコンを運転した場合、ホコリが空気の通り道塞いでしまってエアコンが十分な空気を取り込めず、エアコン本体とフィルターの隙間などから空気を吸ってしまうようになります。

エアコンフィルターの隙間からホコリが侵入

この時、空気と一緒にホコリなども吸い込んでしまい、そういったものがエアコン内部に蓄積し、それがカビの栄養になってしまいます。

エアコンフィルターにたまったホコリ

うっすらとフィルターにホコリが付いている状態になったら、フィルター掃除のタイミングです。

>>【初心者でも簡単】エアコンフィルターのホコリ掃除のやり方

エアコン掃除の基本はフィルター掃除

エアコンフィルターを水洗い

掃除機などを使ってフィルターに付いているホコリを取り除き、その後シャワーなどで水洗いしてあげましょう。

このようにエアコンフィルターは基本的にはホコリがない状態にしておくのが理想で、シーズン中は2週間に1度はフィルター掃除をしてフィルターに積もったホコリを取り除くのが理想です。

このエアコンフィルターの掃除をしっかりと行っていれば、かなり長い間、次のエアコン買い替え時期(エアコンの設計耐用年数は10年間)までカビの発生を防ぐことができます。

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、エアコンのカビ予防にはフィルター掃除が重要です。

誰にでも簡単にできますので、カビ予防のために2週間に1度のペースで行うようにしましょう。

【カビ予防方法その2】冷房しながら油料理をする際は換気扇を強めに回す

油汚れをエアコンが吸い込まないように換気扇を回す

先ほど紹介したエアコンフィルターは、空気中に舞っているホコリを取り除く能力は十分にあるのですが、細かな油の粒子を取り除く事はできません。

よくやってしまいがちなのが、冷房をつけた部屋の中で焼肉やお好み焼きなどを焼きながら食べるというスタイルです。

ガスコンロやホットプレートでそういった料理をすると、大量の油の粒子が空気中に舞ってしまい、それをエアコンが吸い込みます。

そういった油がエアコン内部に付着すると、カビ汚れを固着させる原因になってしまいます。

エアコン内部に発生するカビを抑えたいのであれば、部屋の中で冷房をつけながら料理するスタイルは避けたほうがベターですが、どうしてもそれをやりたい場合は窓を少し開け、換気扇を強めに回しながら行うようにしましょう。

【カビ予防方法その3】冷房の後は送風運転を行う

カビの発生を要望する送風運転

カビは適度な湿度と暖かな温度の場所で盛んに繁殖増殖していきます。

特に、冷房運転直後のエアコン内部は空気中から吸着した水分がアルミフィンやドレンパンに溜まっていてかなり湿気のある状態で、更に徐々に室温付近までエアコン本体温度も上がってくるため、カビが増殖するのに適した状態になってしまいます。

逆に考えると、カビは湿気がなければ活動を維持することができないため、冷房運転直後に送風運転(扇風機のような状態、電気代は殆どかからない)を2~3時間ほど行うことでエアコン内部を乾燥させることができ、カビの活動を大幅に抑制することができます。

>>【エアコンカビ予防】送風運転で内部を徹底乾燥する方法

一部のエアコンでは冷房運転後に自動的に送風運転を行ってくれる機種も出てきています。

冷房運転を停止した直後にすぐに吹出口が閉まってしまわず、しばらくの間生暖かい風が出ている場合は、エアコンが自分で送風運転して内部乾燥させてくれているということになります。

そのような機能がない場合は、冷房運転を切った後は自分で送風運転するというパターンを行うようにしていきましょう。

次のページでは、エアコンのカビ予防の方法その4~5についてお話していきます。





タイトルとURLをコピーしました