【DIYエアコン掃除】過炭酸ナトリウムでエアコン内部まで丸洗いする方法

【STEP5】アルミフィンに付いたホコリを掃除機で吸い取る

まず、アルミフィンの表面に積もっているホコリを掃除機で取れる分だけ吸い取って取り除いていきましょう。

掃除機でエアコンのフィンのホコリを吸う

この時の注意点として、エアコンを使った直後だとアルミフィン部分に露がたくさん付いてしまっていて、水分も一緒に掃除機に吸い込まれてしまうことがあります。

万が一、その水を掃除機が吸い込んでしまった場合、掃除機が故障することもありますので、十分にフィンの水分がなくなってから掃除機を使うか、またはこの工程を飛ばして作業を進めていってください。

【STEP6】カバーを取り付ける

ここからは本格的なエアコンクリーニングを行う前の養生作業を行っていきます。

まず、右側についているエアコンの電装部品があるところに雑巾を乗せ、テープで固定していきます。

エアコンの電装部品
エアコンの電装部品似雑巾を取り付ける

そして、その上からビニール袋を被せ、テープで固定し、電装部品に水がかからないようにしていきます。

エアコンの電装部品に水がかからないようにするためのビニール袋のカバー

この部分がエアコン掃除のいちばん大切なところですので、電装部品には水がかからないようにしっかりと養生していってください。

電装部品のカバーが終わったら、今度はエアコン掃除専用のカバーをエアコンに取り付けていきます。

エアコンクリーニング専用のカバー
エアコンクリーニング用のカバーを取り付けたところ

カバーの裏側はゴムが入っていて伸縮します。

壁とエアコンの背面の間にカバーが入るぐらいまでしっかりとカバーを被せていきます。

そして、ピンなどを使ってカバーの上部を掃除がしやすいように固定していきます。

エアコンクリーニングのカバーを固定するためのピン
エアコンのカバーをピンで固定したところ

そして、カバーに付属のホースを取り付け、排水を受けるためのバケツを設置します。

エアコン掃除の準備(カバーの取り付け)が完了

【STEP7】過炭酸ナトリウムで洗剤を作る

次は過炭酸ナトリウムを使って、エアコンクリーニングの洗剤を作っていきます。

エアコン掃除で使う過炭酸ナトリウムと加圧スプレー

水(または50℃ぐらいのお湯)1Lに対して過炭酸ナトリウム10gを入れていきます。

加圧スプレーボトルに過炭酸ナトリウムを加える

そして、加圧ボトルの蓋をして、しっかりと撹拌すればエアコン洗浄用の洗剤の完成です。

過炭酸ナトリウムのボトルに蓋をする

過炭酸ナトリウムは強いアルカリ性のものですので、肌が弱い人は手袋などをして作業することをおすすめします。

【STEP8】洗浄液をエアコンに噴霧する

洗剤の準備ができたらいよいよエアコンに洗浄液を噴霧していきます。

過炭酸ナトリウムでエアコンを丸洗いクリーニング

初めはエアコンのアルミフィン部分にたっぷりと洗浄液を吹き付けていきましょう。

右側の電装部品の部分にはカバーをかけてありますが、万が一のこともありますので、なるべく水がかからないように作業を進めていきましょう。

次に、エアコンの吹出口の中にあるフィン部分にも洗浄液を吹きかけていきます。

エアコンの吹出口とファンに洗浄液を吹きかける

最初の段階ではカビ汚れが取れにくいと思いますが、過炭酸ナトリウムは洗浄効果が出るまで少し時間がかかりますので、洗浄液を吹きかけたら10~20分ぐらい放置しましょう。

このような感じで過炭酸ナトリウムの洗浄液の吹きかけを2~3回ほど行っていくとカビ汚れがどんどん浮き上がって取れてきます。

本当に驚いてしまいますが、こんな感じで真っ黒い廃液が出てきます。

こんなに汚れていたエアコンを使っていたなんて考えると、ゾッとしてしまいますね・・・。

あとは、水またはぬるま湯でフィン部分やファンの部分を噴霧スプレーして、洗浄液や汚れを洗い流していきます。

エアコン掃除でいちばん大切なのがこのすすぎの工程で、汚れが出てこなくなるまでしっかりとすすぎを繰り返していきましょう。

次のページでは、エアコンクリーニングSTEP9~11についてお話していきます。





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