【徹底洗浄】エアコンを自分で分解クリーニングする方法(中級編)

【STEP6】パーツを水洗いする

ここからはいよいよエアコンパーツの洗浄工程について説明していきます。

まず、電装品に水がかかってしまわないようにするために、ビニール袋などを被せておきます。

エアコン掃除で電装品を水から守るためのビニール袋

その後、ファンやドレンパンをジャバジャバと水洗いしていきます。

一般的には中性洗剤とスポンジを使ってお風呂場などで洗う事が多いのですが、今回は高圧洗浄機で一気にカビ汚れを落としました。

高圧洗浄機でエアコンファンを水洗い分解掃除

カビ落としのポイントは、大量の水で洗い流すということ。

これだけ分解した状態で洗浄しても、キレイにカビを取り除くためには結構な量の水が必要でした。

一度このような形で水洗いをすれば、エアコン洗浄スプレーなどではカビをきれいに落としきれないということがよ~くわかると思います。

シロッコファンやドレンパンを水洗いした後は、しばらく水切りと乾燥を行います。

水洗いしたエアコンカバーを乾かす

【STEP7】熱交換器を洗浄する

送風ファンや本体カバーなどを乾かしている間に、室内機の熱交換器の洗浄の方を進めていきます。

エアコンアルミフィンの頑固なカビ汚れ

まず、ホームセンターなどで購入しておいた養生シートを以下のような感じで取り付け、熱交換器を洗浄した後の水がバケツに流れ落ちるような感じにしておきましょう。

エアコンのアルミフィン汚れを落とすための養生シートの取り付け

次に、加圧式散布スプレーに熱めのお湯を入れ、熱交換器に強めの水圧で散布していきます。

エアコンの熱交換器の洗浄に便利な園芸用スプレー

業者の場合は汚れ落ちを良くするためにフィン部に洗剤をかけてからお湯ですすぐ場合が多いですが、よっぽどの油汚れなどがない限り、熱めのお湯だけで充分にカビを落としていくことができます。

最終的には、こんな感じできれいな銀色の熱交換器にクリーニングすることができました。

エアコン洗浄スプレーで洗浄した後のアルミフィン

ちなみに、バケツにはこんなにも大量のカビを含んだお湯が溜まっていました・・・。

バケツにたまったカビの残骸

【STEP8】元通りに組み立てる

ドレンパンや送風ファンがしっかりと乾燥できたら、先ほどと逆の手順でドレンパンや送風ファン、電装BOX、本体カバーなどを組み上げていきます。

分解掃除後のエアコン

お疲れ様でした。

これでエアコンの分解洗浄は完了です。

最後に一言

今回は、自分でエアコンの分解掃除クリーニングする方法についてお話しました。

エアコンの分解洗浄は本当に根気のいる作業ですし、時期によってはサウナのような部屋の中で汗をダラダラかきながらの作業になるため、本当に途中で何度も挫折思想になることと思います。

その代わり、しっかりとクーラー内部のカビ汚れを取り除くことができるため、洗浄、組み立て後の達成感とエアコンの風の気持ちの良さは格別です。

是非参考にしてみてください。

それでは!





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