【徹底節約】エアコンのクリーニング費用を抑える8つのコツ

エアコンを丸洗いクリーニング

最近あまりエアコンが効かなくなってきたとか、吹出口から生臭い風がでてくるというようなエアコントラブルの多くは、エアコン内部に蓄積したカビ菌やホコリ汚れが原因です。

ご使用のエアコンの内部が汚れてしまっている場合、エアコンクリーニングを行うことで症状を改善することができます。

このエアコンクリーニングは自分で行こともできますが、普通の場合は業者に依頼してやってもらうことになると思います。

>>【最安値を調査】エアコンクリーニングの料金相場を徹底比較

ただ、よく汚れるリビングやキッチンなどのエアコンクリーニングは2~3年に一度のペースでやっていかなければならないものですし、どうにかそのクリーニング費用を節約していきたいと考える人も多いのではないかと思います。

そこで今回は、エアコンクリーニング費用を節約するためのノウハウについて詳しくお話していきます。

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【費用を抑えるコツその1】基本料金の安い業者を探す

エアコンクリーニングの費用を抑えるのに最も効果的なのは、基本料金の安い業者を探すことです。

というのも、エアコンクリーニングは業者によって料金が2~3倍も違う事がよくあるからです。

基本料金の相場

※2020年5月時点の価格情報

 お掃除機能なしお掃除機能あり
壁掛けタイプ1台5,000~14,300円11,000~25,300円
壁掛けタイプ2台9,000~28,600円28,000~45,100円
天井埋込タイプ1台16,000~38,500円-円

>>エアコンフィルターの自動お掃除機能がついているかどうか調べる方法

クリーニング料金が高いのは、よく知られている家事代行サービスの大手(ダスキンやベアーズ、カジタクなど)です。

逆に、フリーペーパーやくらしのマーケットなどに掲載されている個人業者の中から探したほうが、圧倒的に低価格な料金設定になっています。

個人の業者の方が料金が安い一番の理由は、自宅を事務所にしていたり家族が電話番をしていたりなど、事務所の家賃やオペレーターの人件費などを節約できるからです。

ただ、大手のクリーニング業者の方が接客態度やクリーニングの品質は安定している傾向があるため、安心を求める場合は大手を選び、安さを望むのであれば個人業者の中から最安値を探していくのがいいでしょう。

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【費用を抑えるコツその2】繁忙期(6~8月)を避ける

エアコンクリーニングは問い合わせが殺到する時期(冷房や除湿を使い始める6~8月)があります。

そういった時期にクリーニング業者に電話をしても、1~2週間先の予約になってしまうのが当たり前です。

こうなってしまうと、一番安い個人のエアコンクリーニング業者にお願いするのはほとんど不可能で、ちょっと高くてもいいから早くクリーニングをしてくれるところを探したり、特急料金(約3000~5000円)を追加で払ってでもすぐにやってくれるところにお願いする羽目になってしまいます。

逆に、エアコンクリーニングの閑散期(冷房も暖房も使わない時期)の1~4月や9~11月であれば、業者も暇を持て余している時期ですので、電話一本ですぐに来てくれます。

更に、そういった閑散期は集客のためにクリーニング料金を割引にしている業者も多数あるため、エアコンクリーニングは閑散期にお願いするのがベストとなります。

もし、6~8月のハイシーズンにエアコンクリーニングをしてもらいたくなったけれども、なるべくクリーニング費用は抑えていきたいという場合、今シーズンは自分で簡易掃除やカビニオイ対策をして、9月以降に本格的なエアコンクリーニングをお願いするというのも一つの手です。

>>DIYエアコン掃除のやり方

>>自分でできるエアコンのカビ菌におい対策

エアコンクリーニングは繁忙期と閑散期の差が激しいのが特徴ですので、こういった事も知っておくとクリーニング費用を大幅に節約していくことができます。

【費用を抑えるコツその3】オプションの防カビ仕上げ(チタンコーティングなど)はやめておく

エアコンクリーニングの洗浄後に行う防カビコーティング(2000~5000円のオプションのものが多い)は、実質的な効果が薄い物がほとんどです。

例えば、実際にコーティングをしてもらってあったはずのアルミフィンや吹出口、送風ファン、ドレンパンは、2シーズンもするとこんな感じに汚れて汚くなってしまいます。

エアコンアルミフィンの頑固なカビ汚れ

エアコンの吹き出し口のカビ汚れを掃除

エアコンのドレンパンに発生するカビ

全体的にうっすらとカビが生え、特にドレンパンには部分的に大きなカビができてしまっています。

多少の効果はあるのかもしれませんが、結局カビは生えてくるのでイメージするよりは効果は小さいと思っておいたほうがいいと思います。

ちなみに、最近のエアコンは製造時にアルミフィン部に200℃近い熱でハードコーティングをしていて、汚れにくく、また付いた汚れも落ちやすくなっています。

ただ、カビは栄養となるホコリと湿気があればすぐに発生してしまうので、いくらコーティングをしていても、熱や水分でコーティングが剥がれてしまったところがあったり、積もったホコリの上(コーティングに触れていない部分など)といった場所で、どんどんカビが発生してきてしまいす。

カビコート剤(2000~5000円)に全く効果がないというわけではないのですが、思っているより効果は小さいため、特にこだわりがないのであればオプション追加しないほうがいいでしょう。

【費用を抑えるコツその4】駐車場を確保しておく

エアコンクリーニング業者は車に道具を乗せて来る場合がほとんどです。

持ち家などで自宅に車を止めるスペースがある場合はとくに問題になりませんが、マンションや賃貸住宅などで車を止めるスペースがない場合、業者は近くのコインパーキングなどに車を止める必要が出てきます。

エアコンクリーニングの場合、この駐車料金はお客さん側で実費精算しなければならないことがほとんどとなります。

エアコンクリーニングの作業時間は、おそうじ機能付きではないエアコンの場合で1.5~2時間ぐらい、おそうじ機能付きのエアコンの場合は3~4時間ぐらいですので、その分の駐車料金を負担するイメージです。

もしマンションに無料で使える外来者用の駐車場があるのであれば、業者が来る時間帯を事前に予約しておくのがいいでしょう。

個人のクリーニング業者の中には、駐車料金のことを考えてどこにでも止められるバイクに道具を積んで来てくれるサービスを行っているところもあったりします。

エアコンクリーニング料金を少しでも安くしたいという場合は、駐車料金のことについてもしっかりと考えておくことが大切です。

次のページでは、エアコンクリーニング費用を抑えるコツ5~8についてお話していきます。





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