【徹底節約】エアコンのクリーニング費用を抑える8つのコツ

【費用を抑えるコツその5】値引き交渉をする

値引き交渉はあまり得意ではない人が多いと思いますが、とにかくエアコンクリーニング費用を安くしたい場合、値引き交渉にも挑戦してみるのがいいと思います。

例えば、家にエアコンが複数台ある場合、複数台のエアコンクリーニングを依頼するのでクリーニング料金を安くしてほしいというのは効果的です。

というのも、業者は同じ場所で複数台エアコンクリーニングできれば、車での移動や準備や片づけ、お客さんへの説明などいろいろな手間が省けるからです。

エアコンクリーニングだけではなく家事代行も行っている業者であれば、レンジフードやお風呂場のカビ取りなどを依頼するというのも効果的です。

お互いにメリットのある条件を見るけることができれば、思っているより簡単に値引きしてもらうことができます。

ただし、先程お話した繁忙期に値引きを成功させるのはほとんど不可能ですので、業者が仕事を欲しがっている閑散期に限って有効だということも頭に入れておきましょう。

【費用を抑えるコツその6】定期的な簡易メンテナンスを行う

エアコンは簡易メンテンナンスを定期的に行っていれば、内部のカビ菌やホコリ汚れの蓄積を大幅に遅らせることができます。

一番大切なのはフィルター掃除で、シーズン中は2週間に1回の頻度でフィルターについたホコリを取り除いていきましょう。

エアコン掃除の基本はフィルター掃除

>>エアコンフィルターのホコリ掃除のやり方

フィルター自動おそうじ機能付きのエアコンの場合でも、エアコン内部にダストボックスがついていることが多く、シーズンの前後でそのダストボックスに溜まったホコリをゴミ箱に捨てる必要があります。

こうすることによって、フィルター以外のいろんな隙間からエアコン内部にホコリが侵入することを防ぐことができ、エアコン停止中もエアコン内部に溜まった湿気を外部に発散することができます。

エアコン内部の汚れが酷くなってくると、エアコン吹出口から生臭いニオイが出てきますが、これはエアコン内部で繁殖したカビ菌が原因です。

定期的にフィルター掃除を行っていれば、エアコン内部にカビの栄養源となるホコリが侵入することが減り、停止中にエアコン内部の湿気がこもりにくくなるため、カビの繁殖を抑える事ができます。

また、冷房運転の後に2~3時間ほど送風運転をして、エアコン内部を乾燥するのもカビ菌の繁殖を抑制するのに効果的です。

ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、フィルター掃除を定期的に行うことでエアコン内部が清潔に保たれるようになり、エアコンクリーニングの頻度を半分程度にまで抑えることができます。

更に、エアコン上部の吸込口に不織布フィルター(100円均一で購入できる)を被せておくことで、エアコン内部に吸い込まれるホコリの量を大幅に減らすことができます。

エアコン上部に不織布フィルターを取り付け

>>エアコンに不織布フィルターを取り付ける方法

エアコン内部を清潔(汚れがない、湿気がない)に保つのがエアコンクリーニングまでの期間を伸ばす一番の方法ですので、是非参考にしてみてください。

【費用を抑えるコツその7】お掃除機能なしのエアコンを買う

エアコンクリーニング費用を抑えるためには、おそうじ機能なしのエアコンを選ぶのも一つの手です。

おそうじ機能付きのエアコンの場合、構造が複雑なためクリーニング作業時間が普通のエアコンの倍ぐらいかかってしまい、その結果、自動おそうじ機能付きのエアコンは普通のエアコンの1.5~2倍程度の基本料金になってしまうのが相場です。

基本料金の相場

※2020年5月時点の価格情報

 お掃除機能なしお掃除機能あり
壁掛けタイプ1台5,000~14,300円11,000~25,300円
壁掛けタイプ2台9,000~28,600円28,000~45,100円
天井埋込タイプ1台16,000~38,500円-円

>>エアコンフィルターの自動お掃除機能がついているかどうか調べる方法

フィルターの自動掃除機能は、油汚れが付きにくくホコリの立ちにくい寝室や書斎などのエアコンに最適な機能です。

逆に、キッチンやリビングなどどうしても油汚れやホコリが溜まりやすい場所の場合、自動おそうじ機能はどちらかと言うと、フィルター掃除をしなくても良いというメリットよりもクリーニング料金が高くなるというデメリットの方が目立ちます。

ですので、今後エアコンの買い替えを考えるような時期が来たら、設置場所の状況も考えながらおそうじ機能付きを付けるべきかどうか検討してみるのがいいと思います。

>>Q.フィルターお掃除機能付きエアコンはクリーニング費用が高くなるので買わないほうが良いですか?

【費用を抑えるコツその8】自分でエアコンクリーニングを行う

エアコンクリーニングは業者に頼むと結構費用がかかってしまいますが、自分でできるようになればほとんどタダでエアコン内部を洗浄できるようになります。

最初の一台のときに揃えなければならない道具の購入費用(数千円)は必要ですが、家に複数台のエアコンがある場合、1シーズン目から元が取れてしまいます。

DIYエアコンクリーニングで使った洗浄カバー

>>DIYクリーニング道具と洗剤まとめ

もし、設置から10年近く経ってきているエアコンがあって、買い替えも検討しているような場合はDIYエアコンクリーニングのチャンスです。

というのも、エアコンの設計上の使用期限は10年で、統計ではおおよそ13年が買い替え時期となっていて、そろそろ故障して急に動かなくなってしまう確率も高くなってきている頃だからです。

エアコンの使用年数

出典)家庭の省エネ – 経済産業省・資源エネルギー庁

買い替えを検討するぐらい古いエアコンなのであれば、万が一失敗して動かなくなったとしても、そろそろ買い替えのタイミングだったということにすればいいと思います。

手元にそういったエアコンが無い場合は、今回は業者に依頼してプロのエアコン掃除の手順を見て学ぶ機会にするというのも一つの手でしょう。

DIYエアコンクリーニングは自己責任が原則ですので、買い替えのタイミングを利用して失敗したときの損失を減らしたり、クリーニング方法を予習して失敗する可能性を減らしたりする工夫を考えておくことが必要です。

最後に一言

今回は、【徹底節約】エアコンのクリーニング費用を抑える8つのコツについてお話しました。

エアコンクリーニング費用を節約するコツは、基本料金の安い個人業者に繁忙期を避けてお願いすることです。

また、定期的なメンテナンス(フィルター掃除)を行うことでエアコンクリーニングの頻度を半分程度に減らすことができますので、エアコンクリーニングの生涯コストを大幅に減らすことができます。

人それぞれいろいろな状況や考え方があると思います。

安心を重視するのであれば業者に依頼するのがベストですし、とにかく費用を節約したいのであればDIYでエアコン掃除するのも良いでしょう。

いろんな事を考えて、自分に一番ぴったりな方法でエアコンクリーニングを行っていってもらいたいと思います。

是非参考にしてみてください。

それでは!





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