【エアコンクリーニング】洗浄カバーの具体的な使い方

エアコン洗浄カバー

本体カバーを取外して洗浄液やすすぎ液を勢いよく吹き付けて行う本格的なエアコンクリーニングでは、廃液が周りに飛び散らないようにするための「エアコン洗浄カバー」が必要になります。

こういったエアコン洗浄カバーは、ネットショップなどで500~2000円ぐらいで購入することができます。

一度購入しておけば、何度でも繰り返し使用できるものなので、DIYエアコン掃除に挑戦する場合は、このタイミングで購入しておくのがおすすめです。

今回は、そんなエアコン洗浄カバーの具体的な使い方についてお話していきます。

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【STEP1】エアコンのコンセントを抜く

まず、エアコンの電源をOFFして、コンセントを抜いていきます。

エアコン掃除前には電源コンセントを抜く

【STEP2】エアコンの前面カバー、フィルターを外す

次は、エアコンの前面カバーを取り外します。

前面カバーを外すために端っこを持つ

エアコンの前面カバーの端の方を持ち、手前側に引っ張れば前面カバーを開くことができます。

前面パネルが開いてエアコンフィルターが見える

このエアコンの場合、前面カバーの付け根部分を持って手前に引っ張れば、前面カバーを取り外すことができます。

前面パネルの付け根を引っ張って外す

外れたエアコンの前面パネル

次に、エアコンフィルターを取り外していきます。

エアコンフィルターを持つ

エアコンフィルターは、持ちての部分を持って手前に引っ張れば簡単に取り外すことができます。

取り外したエアコンフィルター

ここまで来ると、エアコン内部のアルミフィンの部分の汚れ具合も確認することができるようになります。

エアコンのアルミフィン部分についた汚れホコリ

【STE3】エアコンのルーバーを取り外す

次に、エアコン送風口のルーバーを取り外していきます。

ルーバーを固定している部品

このエアコンの場合、ルーバーの左端がこのような感じで樹脂製の爪に引っ掛けて合ったため、ラジオペンチなどを使って爪からルーバーを取り外します。

ラジオペンチでルーバー固定部品の爪を外す

部品を壊してしまわないように、適度な力加減を加えながら、ルーバーを右側に引っ張っていきます。

この部分の爪が外れたら、中央部にある引っ掛けも取り外せるようになります。

ルーバーの真ん中の取付部

ルーバーの真ん中の取付部を外したところ

後はルーバーの右側はただはめ込まれていただけでしたので、手前側に引きだしてやればルーバーを取り外すことができます。

取り外したエアコンルーバー

【STE4】エアコンの本体カバーを取り外す

次はエアコンの本体カバーを取り外していきます。

本体カバーのネジが隠れている

このエアコンの場合、エアコンカバーのネジはカバーで隠れていました。

エアコンの本体カバーのネジ

このネジをプラスドライバーで取り外していきます。

プラスドライバーでエアコン本体カバーのネジを外す

反対側にも同じような場所にネジがありますので、そちらの方も外していきましょう。

反対側にある本体カバーのネジ

これでエアコンの本体カバーを固定しているネジは取り外すことができましたので、まずは本体カバーの下側を手前に引っ張ってみます。

エアコンの本体カバーの下を手前に引っ張る

そして、カバーの上部後方を上に持ち上げながら手前に引っ張ってやれば、エアコンの本体カバーを取り外すことができます。

取り外したエアコンの本体カバー

エアコンの本体カバーを取り外したところ

【STEP5】電装部品に水がかからないように養生する

ここからは、電装部品に水がかかって壊れないようにするために、養生(ビニール袋などでカバーすること)していきます。

まず、右側についているエアコンの電装部品があるところに雑巾を乗せ、テープで固定していきます。

エアコンの電装部品

エアコンの電装部品似雑巾を取り付ける

そして、その上からビニール袋を被せ、テープで固定し、電装部品に水がかからないようにしていきます。

エアコンの電装部品に水がかからないようにするためのビニール袋のカバー

この部分がエアコン掃除のいちばん大切なところですので、電装部品には水がかからないようにしっかりと養生していってください。

【STEP6】エアコン洗浄カバーを取り付ける

電装部品のカバーが終わったら、今度はエアコン掃除専用のカバーをエアコンに取り付けていきます。

エアコンクリーニング専用のカバー

エアコン洗浄カバーを広げ、以下のような感じでエアコンに被せていきます。

エアコンクリーニング用のカバーを取り付けたところ

カバーの裏側はゴムが入っていて伸縮します。

壁とエアコンの背面の間にカバーが入り込むぐらいまでしっかりとカバーを被せましょう。

そして、ピンなどを使ってカバーの上部を固定していきます。

エアコンクリーニングのカバーを固定するためのピン

エアコンのカバーをピンで固定したところ

こうすることによって、掃除していく際の作業スペースを確保できます。

そして、カバーに付属のホースを取り付け、排水を受けるためのバケツを設置します。

エアコン掃除の準備(カバーの取り付け)が完了

これでエアコン洗浄カバーの取り付けは完了です。

あとは、加圧ポンプや洗浄ノズルなどを使ってエアコン掃除を行っていくという形になります。

エアコンを丸洗いクリーニング

排水ホースから出てきた廃液は、カビ菌やホコリでこんなにも汚れています。

具体的なエアコン洗浄方法については、こちらのページが参考になると思います。

>>簡易分解クリーニング(中級者)

最後に一言

今回は、【エアコンクリーニング】洗浄カバーの具体的な使い方についてお話しました。

一昔前まで数万円していた洗浄カバーですが、今では安い海外製のものが1500~2000円程度で手に入るようになってきました。

こういったエアコン洗浄カバーがあれば、ホームセンターで売られている洗浄スプレーでは取り切れなかったカビ菌やホコリ汚れを徹底的に取り除くことができます。

エアコン掃除を自分でやってみたいという人は、このタイミングで購入しておくことをおすすめします。

それでは!

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