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DIYエアコン掃除マニアへようこそ。

当サイトでは、エアコンにカビが生える原因や、カビの予防方法、自分で行うことが出来るエアコン掃除の方法などについて、分かりやすく解説しています。

エアコン掃除について知っておいてほしいこと

エアコンはリモコンで電源を入れるだけで、夏は涼しい風が、冬は暖かい風が出てくる家電製品です。

年々、エアコンの省エネ性能や実際の耐用年数も向上してきているため、部屋を冷やしたり、温めたりするということに対してのユーザー満足度はとても高いものになってきているのではないかと思います。

エアコンの省エネ性能

エアコンの使用年数

出典)家庭の省エネ – 経済産業省・資源エネルギー庁

そんなメーカーが一生懸命頑張って開発を続けてきたエアコンにもうまく解決できていない唯一の弱点があります。

それはずばり、「エアコン内部に発生するカビ汚れ」です。

実は、エアコン吹出口から出てくる生臭いにおいや、内部で発生するカビ汚れに対するトラブルは年々増加傾向にあります。

エアコン掃除の検索トレンド

出典)Googleトレンド

これはエアコンの汚れに対する性能が下がってきたわけではなく、エアコンを設置する住環境の変化が大きく影響していると考えています。

というのも、最近の家や賃貸住宅は断熱気密性能が向上してきており、以前より部屋に入ってくる熱量が下がッタ結果、エアコンの稼働率が下がってきています。

例えば、これは冷房運転をしていても消費電力の少ないトロトロ運転を行っていたり、ユーザーが冷房ではなくて除湿運転(弱冷房)を選ぶという場合も出てきているということになります。

エアコンはフル稼働させるほどエアコン内部でたくさんの露が発生し、その露がアルミフィンなどについた汚れを勝手に落としていってくれる仕組みになっています。

冷却フィンとドレン皿、ドレンホースのイメージ図

エアコンがトロトロ運転や除湿運転のような弱冷房運転を行うような場合、エアコンが除湿できる水分量が減り、アルミフィンなどについた汚れをうまく室外まで排出できず、エアコン内部に留まってしまう傾向があります。

住宅の断熱性能の向上がエアコンの稼働率を低下させた結果、エアコン内部に汚れが溜まりやすくなってきています。

更に言うと、エアコンの除湿能力の強さは「冷房運転>除湿運転(弱冷房)」であり、エアコンの消費電力が大きいほど除湿される水分量も多くなります。

最近の住宅は断熱性能が向上した結果、エアコンの稼働率が下がりました。

でも、それがエアコンで取り除くことが出来る水分量も減らしてしまっているという事実があります。

極めつけは、電気代を節約するには窓を開けずにエアコンをトロトロ運転させた方がいいため、家の換気は24時間換気システムに頼りっぱなしという状況になりがちです。

ただ、標準的に取り付けられている24時間換気システムには調湿機能はほとんどなく、更に最低限の換気量しか確保されていないため、家の中で発生した湿気をうまく室外に排出することができないのが現状です。

この結果、最近建てられた住宅の部屋は、湿度が高いじめじめした状態になりがちになっています。

冷房運転を停止した後のエアコンの中は、冷房運転中に集めた露が残っています。

この状態でさらにエアコンが取り付けられている部屋の湿度まで高く保たれてしまうと、エアコン内部の露が乾いていかないということになっていきます。

このような状態はエアコンの中でカビを繁殖させているようなものです。

このような住環境の変化が原因で、エアコンの風が生臭いとか、吹出口や送風ファンにカビが大量発生するというトラブルが多発するようになってきました。

このカビトラブルを解消するためにはエアコン掃除が効果的なのですが、エアコンクリーニングを業者に依頼した場合、その費用の相場は1~2万円/台とそこそこ高額です。

また、多くの住宅には何台もエアコンがあるのが普通なので、2~3年に一度エアコンクリーニングを業者に依頼するとなるとかなりの出費になってしまいます。

DIYエアコン掃除マニアでは、時間に比較的余裕のある人向けに自分でできるエアコン掃除の具体的な方法を紹介することで、少しでも家計の節約に貢献していきたいという考えのもと運営しています。

運営者について

運営者(エアコン掃除マニア)は、父がエアコン取付や電気工事を家業としていた家庭に生まれ、エアコンの取付や取外し、エアコン掃除は自分で行うのがあたりまえという環境で育つ。

大学や大学院ではヒートポンプ(エアコンの中の空気を冷やしたり温めたりする仕組みのこと)の省エネ性能向上に関する研究を行い、その後、東証一部上場企業のヒートポンプに関する基礎研究部門、製品の設計開発部門を経験。

その後、個人事業主として独立、現在は会社役員となる。

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