【カビ汚れ予防】エアコン上部吸気口に不織布フィルターを取り付ける方法

エアコン上部に不織布フィルターを取り付け

エアコンは上面から空気を吸って、下に向けて吐き出すという構造になっているため、上面の吸込口のフィルターは基本的にホコリ汚れが溜まっている状態になってしまいます。

2週間に1度の定期的なフィルター掃除を行っていれば、そこまでエアコン内部にホコリがはいっていくということはありません。

ただ、実際のところ標準のエアコンフィルター1層だけではホコリの侵入を防ぎきることはできず、エアコン内部に汚れがた溜り、そこにカビが繁殖してしまうため、2~3年ごとの定期的なエアコンクリーニングが必要になってきます。

なるべくエアコンがホコリを吸い込んでしまわないようにするためには、エアコンの上面吸込口に不織布フィルター(レンジフィルター用のものでOK、100円均一で買える)を取り付けるのが効果的です。

不織布フィルターで大きなホコリをキャッチし、既存のエアコンフィルターは細かめのホコリをキャッチするというイメージです。

フィルターを2層にすることによってエアコン内部にホコリが入りにくくなり、それがエアコンの内部を清潔に保つために役立ちます。

今回は、そんなエアコン上面吸込口に不織布フィルターを取り付ける具体的な方法について、詳しくお話していきます。

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不織布フィルター取り付けに必要なものについて

まずはじめに、エアコンの不織布フィルター取り付けに必要なものについてお話していきます。

【必要なものその1】不織布フィルター

エアコン上面吸込口に取り付ける不織布フィルター

フィルターの役目をする不織布は、100円均一に売られているレンジフードフィルターをハサミでカットして代用していきます。

一般的なルームエアコンはエアコンの奥行き70cm前後ですので、長さが90cmぐらいのものを準備しておくといいでしょう。

【必要なものその2】ハサミ

不織布をはさみで切る

不織布はハサミでカットできます。

家にあるものでOKですので準備しておきましょう。

【必要なものその3】両面テープ

不織布をエアコンに固定する両面テープ

不織布は両面テープで固定します。

これも100円均一で売られているものでOKですので準備しておきましょう。

もし、家にマジックテープのフック(硬いチクチクする方)がある場合、それを取り付けておくと何度でも不織布の固定と取外しができるようになりますので、ご参考まで。

【必要なものその4】椅子や脚立

エアコンに不織布を取り付ける際、椅子や脚立が必要になります。

必要に応じて準備していきましょう。

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ここからは具体的な不織布の取り付け方法についてお話していきます。

フィルターの取り付け方法がわかりやすいように、取外した状態のエアコンで説明していきますが、壁に取り付けられた状態でもフィルターを取り付けることは可能です。

エアコン上部のフィルター開口部

【STEP1】不織布をカットする

まず、エアコンの上面の吸込口の大きさを確認し、その大きさに合わせて不織布をカットしていきます。

不織布をはさみで切る

【STEP2】両面テープをエアコン本体に貼り付ける

次に、両面テープをエアコン本体の上面に貼り付けていきます。

不織布をエアコンに固定する両面テープ

貼り付ける箇所は四隅の4箇所とその中間部分あたりに数箇に貼り付けておけばOKです。

【STEP3】不織布を取り付ける

後は不織布をエアコンの上面に被せ、両面テープで固定すれば完成です。

エアコン上部に不織布フィルターを取り付け

最後に一言

今回は、【カビ汚れ予防】エアコン上部吸気口に不織布フィルターを取り付ける方法についてお話しました。

不織布フィルターの交換頻度はほこりが少し積もったら交換するという感じで、よくホコリが舞う部屋であれば1ヶ月に1度程度が目安になります。

フィルターを2層にするとエアコン内部に侵入するホコリの量が減り、その結果アルミフィンや送風ファンに積もるホコリの量も減っていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは!

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